清水勝 動物画の世界 [【業務日誌】]

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一定年齢以上の方なら、少し前までは図鑑といえば写真ではなく絵だったことを覚えていらっしゃると思います。
清水勝先生は、戦後すぐから1980年代前半にかけて、主に動物や魚類などの図鑑の絵を描いていた方です。
挿画家(そうがか)という分野になります。

先生は40代後半で出版分野を離れて、本格的な絵画制作に入られ、今日も抽象画家として活躍していらっしゃいます。
私が清水先生の制作活動を知ったのは、檜画廊で個展をはじめた20年ほど前のことで、当時まだ20代でした。
残念ながら、私の世代は挿画家の技術を継承することができませんでした。
そして、先生が40代後半という早い時期に絵画制作に本腰を入れられたということが、ずっと私の意識の中にありました。

で、自分も40代後半になったわけで(汗)。

基本的に私は自分の絵が有史以来ベラスケスの次に最高だと思っていますけど(笑)、
清水先生の展示だけは私の個展よりもオススメです(爆)。←本気
是非、2/17-22に神田神保町檜画廊にお立ちよりください!!
私も来週のどこかで行きます。

詳細は画廊のサイトでご確認下さい。
檜画廊

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