額装&俳句テスト その1(2014年3月-4月) [新島々えきなかギャラリー]

新島々えきなかギャラリー 第6期展示です。
アルピコ交通

展示の様子
当記事と似たようなことが書いてあります。

第5期展示中に、アルピコ交通さんから「額に入れてみませんか?」というご提案があり、
10月くらいに、1枚だけ額に入れたものを用意し、安全性などをチェック、よし行こう!ということになりました。
そして、都内某展示中に新島々で見たというお客様から、「新島々も俳句を付けたら?」というご提案をいただき、ピンとくるものがありました。

大雪に予定を狂わされて3月。

軽い額を探し、
私が神経質に気にしている「使い回し問題」に挑戦すべく、あえて発表済みの絵に新しい俳句風タイトルを付け、絵は同じでもアプローチを変えることを試してみました。

↓鍵のない自転車ひとつ春の川
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北千住 2010年6月
いきなり、季語と実際の季節があっていないです。
でも、それで絵とお客様が近づければいいかなと思い切ってしまいました。
余計なお世話になっていなければいいけど…ドキドキです。
↓早春の日射し荒物屋の奥に
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栃木市 2014年2月
こちらは「猫車」に展示したばかりの絵です。
この句はまさにこの絵のことです。
猫車は俳句風タイトルなしの展示だったので、この場でセットで展示できてうれしかったです。
本当にそういう感じで、この直後にお店の人が出て来て店頭をすだれでかこってしまいました。

↓遠山に残雪足元に残雪
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松本市 奈良井川 2012年12月
これも季語があっていないです。
別の俳句風タイトルを付けて檜画廊2013年に展示しました。

前にも書いたけど、俳句歴についてちょっと説明。
好きな俳人は正岡子規、20年くらい前に結社に所属したこともありましたが3年くらいで退会、
今は取引先の俳句部で楽しんでいます。
「座の文学」としての俳句はあまり、、、、、、別の何かに寄り添う余芸としての短詩ってことでいいのではないかというのが私の俳句観。

正岡子規を好きになったきっかけは、「めぞん一刻」の惣一郎さんの日記です。
ピンポイント過ぎ(笑)。

つづく。

アルピコ交通様では、展示してくださる方を随時募集しております。
展示させていただき、ありがとうございます。

【練習】7/5 午前 清瀬 夕方 東京駅

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