「大正の」「この水は」他1点(2015年1月展示作品) [2015年1月「人の生活がある風景vol.2」]

水彩画展「人の生活がある風景vol.2」の展示作品を順番にご紹介しています。

今回は、東京を描いた3点です。

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大正の駅にエキナカ春の雨
2014年2月 万世橋

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この水は川か海か花の夕
2014年4月 晴海埠頭

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のらくろ〜ど
2014年11月 江東区森下
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こないだ、某所で「一番海に近い新幹線の駅はどこか?」という話題になりました。
(糸魚川駅がそういうキャッチフレーズらしい)

私が、意外に東京なのかもね、と発言すると、だったら品川じゃないの?という話にもなりました。
正解は定かではありませんが、この2駅は、明治が始まる前まではかなり海に近いか、海だったようです。

この3点も、かなり海っぽい場所でした。
四角いビルはいっぱい建っているけど、柔らかいような、不安定なような不思議な気持ちになります。
だからなのか、東京を描くと、絵が右上がりになるという昔のクセが再発します。(特に2枚目)

自分で描いていて、自分のクセが懐かしいです。
そういう風に描こうと思ってもならないのです。人体の不思議。

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