2013年1月「東京から○○へ」 ブログトップ
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さくらの他は...【「東京から○○へ」展示作品】 [2013年1月「東京から○○へ」]

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さくらの他は
全部隠せし
やませかな

2012年4月 岩手県久慈市街
水彩SM

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オレンジの...【「東京から○○へ」展示作品】 [2013年1月「東京から○○へ」]

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オレンジの
列車なつかし
夏休み

2012年8月 真岡鐵道真岡駅
水彩ハガキ大

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白南風や...【「東京から○○へ」展示作品】 [2013年1月「東京から○○へ」]

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白南風や
切れ端甘き
かすていら

2012年9月 長崎県平戸市
水彩SM

平戸を代表する「教会と寺院が調和する坂道」だったかな?
お寺の向こうに平戸カトリック教会が見えて、一体化しているという景色です。
(長崎の絵はがきのときにこの話題をしましたね...内容がかぶりますが書きます。)

私の感覚としては、全然調和していなかったです。
でもこの日はとても気持ちよくて、もう宗教のことはどうでもよく、平戸っていいなあと思いました。
平戸は今、一番行ってみたいところです。
※三陸海岸は殿堂入り。

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川渡る...【「東京から○○へ」展示作品】 [2013年1月「東京から○○へ」]

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川渡る
電車とどろく
氷点下

2012年12月 松本市 奈良井川
水彩SM

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夏シャツに...【「東京から○○へ」展示作品】 [2013年1月「東京から○○へ」]

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夏シャツに
蟻のぼりをり
天主堂

2012年6月 長崎市東山手
水彩F1

右側の建物は活水女学院、奥の山の中腹にあるのが大浦天主堂です。
大浦天主堂はいろいろなところから見える建物で、観光案内の方などに「あそこに見えますよ」と教えてもらうことがよくありました。
しかし...実は、教えられてもよくわからなかったです。
他にも目立つ建物がたくさんありますから。
でも、なんだか急に自力で見つけられるようになりました。謎です。

昨年は長崎に3回行って、時間的にも体力的にも経済的にもとても大変でした。
でも、そういう苦労を遥かに越えた出会いや体験がありました。

私は思い切りはいいのですが、お金のかかることはあまりしないので(笑)、こういう感覚を体感するのは初めてでした。
今年もまた3回くらい行きたいです。
大丈夫か自分?!
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畑を打つ...【「東京から○○へ」展示作品】 [2013年1月「東京から○○へ」]

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畑を打つ
彼方三両
電車行く

2012年3月 茨城県笠間市
水彩ハガキ大

満開の桜の向こうを日が沈んで行くという文学的な風景なので、なんとかこの絵の句を作りたいと思ったのですが、畑には菜の花も咲いていて

菜の花や 月は東に日は西に(与謝蕪村)

が、頭の中を駆け巡るのみ。

仕方がないので、ここは電車の見える場所ではないのですが、同じ日に作った俳句と取り合わせてみました。
この句は、10数年ぶりの句会に向けて作った句です。
句会では選をいただきほっとしました。



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草紅葉の...【「東京から○○へ」展示作品】 [2013年1月「東京から○○へ」]

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草紅葉の
色若々し
陶器市

2012年11月 栃木県益子町
水彩SM

秋の益子陶器市は、山の紅葉には少し早い頃。
枯れ始めた田んぼの草は、水っぽい色が抜けて、とても鮮やかでした。
枯れる寸前が一番美しいという植物の不思議を感じました。

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黒煙の...【「東京から○○へ」展示作品】 [2013年1月「東京から○○へ」]

1月の個展の絵がまだ少し残っていましたので、お付き合いいただきます。
もう、次の準備もしなければ。

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黒煙の
まだ漂える
夏野かな

2012年7月 真岡鐵道七井駅
水彩F3

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炎熱や...【「東京から○○へ」展示作品】 [2013年1月「東京から○○へ」]

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炎熱や
遮断機の房
揺れにけり

関東鉄道常総線 水海道駅
2012年8月 水彩F2

「や」と「けり」を両方使うのは下手な句です、はい。
推敲して「炎熱に」にします。
「炎熱」はすごく好きな季語です。

昔、真夏、めったに降りない臨港の踏切の前で、遮断機がゆらゆら揺れていたことを思い出します。
何の意味も内容もないただのシーンですが、大切な思い出です。

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粉雪や...【「東京から○○へ」展示作品】 [2013年1月「東京から○○へ」]

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粉雪や
足跡ふたつ
乗車位置

塩尻駅 2013年1月

大きくカーブして、駅に入って来るミニエコー。
数ある電車の姿の中でも、ホームから見る、駅に入ってくる電車の姿が一番好きです。
ミニエコーは3月で引退して、新しい電車は2両なので、もしかしたらこのカーブを曲がってくる姿は
この時よりも見応えがあるかもしれません。

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